2010年4月23日金曜日

4月24日 Party Time #21 [DJ]

昨年12月に初めて参加したイベント Party Time でDJします!今回はmixCDプレゼント(濃厚です)!!場所も同じ、宮城野高校時代の友人が店長の早稲田のLe Cafe RETROです。


毎回、そこへ来ている方々の自分の活動を紹介する時間があるのですが、

今回はこんな感じ!↓


AAPA、RETRO、MAP、res+bala、マンガナイト、大人図工、大人の社会化見学、Breakers、浅草喫茶の会、起業塾、大江戸バンドセッション、ACIツラーンズ、矢中の杜の守り人、Planet Finance Japan、TxT、ドリプラ  ・・・


どれだけいるんだ!ということですが、それだけ新たな出会いの可能性高し!



Party Time #21

2010.4.24

Le Cafe RETRO

19:00-21:30 (延長あり、受付は18:30〜です)

¥5000 / 飲み放題 フードつき 寄付込み


活動紹介団体:上記の通りです。

DJ:codacoda



Party Time

http://welinkpartytime.blogspot.com/


Le Cafe RETRO

東京都新宿区西早稲田2-1-18

http://www.lecaferetro.jp/



主催者より

※参加費の一部を慈善団体に寄付します。自分達が笑えることで、誰かが笑顔になっていく。そんな関係も素敵だなと思うんで、協力よろしくお願いします☆

※PartyTime…自分や仲間の友だちが一つ一つの活動の枠を超えて集まる、「全員集合」的な飲み会。自身の見聞を一気に広げる機会として、新しいことを始めるきっかけとして、久々の旧友との再会を楽しみに、ぜひ来てくださいな。お友だちも呼んでもらって全然OKです。

2010年4月13日火曜日

4月13-14日 小川水素公演「Homage to [a] Life 2010 #GRID」[sound design]

今回は音楽を担当しています。といっても作曲はしないので、「音」というのがニュアンスとしては近いのかと思ってます。

今回の身体の動きは、人の日常の動作を分析していくことから、創作を行っているということです。動作としての根本的な部分を探っていく、感覚を意識し、周囲も感じる、という感じ。

音もただ作ればどんどん過剰になっていってしまうので、音の基礎的な事、基本的な音の感じ、出力の方法、現象などなど、思考しながら試行していく感じです。これらを、最終的には、人が感覚をもって操作をしていく点で、うまくつながっていければ。

新宿から10分程の高円寺へ、ぜひお越しください。駅からも近い場所にあります。


小川水素公演「Homage to [a] Life 2010 #GRID」
2010.4.13-14

開演時刻
13日 20:00-
14日 15:00- 19:30-
(受付は30分前、開場15分前より。)

前売:2500円 当日3000円

原案・構成:小川水素
ダンサー:坂本知子 オーサワユリ 湯浅燈 中島松秀(Na Na Dance Company) 小川水素
照明:加藤泉
音楽:國府田典明


小川水素ブログ

座・高円寺

チケットは
レイヨンヴェール
090-9023-4674
contact@lerayonvert.net

2010年4月9日金曜日

4月9日 日本のデザイン2010 オープニングパーティ [DJ]

日本のデザイン2010 〜5人のキュレーターが考えるデザインのこれから〜

東京ミッドタウン・デザインハブの企画展です。
2010年代に入った今、日本のクリエイティブの「本質」とは?
5人のキュレーターの考え方が見る事ができます。

参加キュレーターとテーマ :
黒崎 輝男 ( デザインプロデューサー ) : 「食と学びのデザイン」
柴田 文江 ( インダストリアルデザイナー ) : 「デザインの湿度」
曽我部 昌史 ( 建築家 ) : 「地域とデザイン」
八谷 和彦 ( メディアアーティスト ) : 「日本の飛行機とデザイン」
廣村 正彰 ( アートディレクター ) : 「恋愛とデザイン」

この展覧会のオープニングパーティが本日9日19:00〜会場で開催、DJを務めます。
もちろん参加料も無料。「ワタリガラス」によるフード提供もあります。
今週末は暖かくなりそうですので、ぜひ、この春の気分、週末の入口を、東京ミッドタウン・デザインハブで過ごしてみてはいかがでしょうか。


2010年4月8日(木)~5月9日(日) 11:00-19:00
無休・入場無料

(財団法人日本産業デザイン振興会/社団法人日本グラフィックデザイナー協会/九州大学 ・ 芸術工学東京サイト)
アートディレクション : 松下 計
会場デザイン : 川嶋 貫介
テキスト編集 : 杉山 衛