311以降、空気感の温度差が激しい。決して悪い事じゃない。
3月
<地震>↓
生き方変えなきゃならないか
抑制感
4月
<結婚式>↑
人の強さ
有り難み
希望感
<石巻>↓
物理的に起き得る現実を目の当たりにする
知る事による落ち着き
<大分>→
311以前の日常感
安定感
5月
<311振替舞台楽日>→
やっと進めた感じ
311以降の日常感
<シンガポール>↑
視野が広がった
ダイナミックな動きの傍らにいる事に気づく
発展感
地震を受け、変化した生活を受け入れた。しかし、基本的な事への影響は小さかった。
結婚式は予定通り実行した。有り難みと希望を頂いた。
その強みを持って、気持ちを地続きの苦労に向ける。ドメスティックな思考回路になる。
新しい時代をどう生きていくべきか。
日常をはじめていく。トルクが必要だ。
目に入ってくるものだけが全てとつい思っていた。
視野の外に大分、シンガポールが。傍らにあることに気づかされる。
動ける場所はある。安心も発展もある。
傾いた状況にバランスが必要だ。
良き方向への引っ張り方は、想像を超えるもので、しかも欲求的であると理想的。
これから新しい時代の夏を迎える。突き抜ける事でのバランスの取り方もありそう。
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