2013年9月15日日曜日
2012年8月15日水曜日
8月19日 Club SHIDAX 5095!! by KARAOKEDISCO!! [DJ]
渋谷のカラオケボックス、シダックス5095号室(50名パーティールーム)にて、
Club SHIDAX 5095!! by KARAOKEDISCO!! を開催します。
昨年から始めた、カラオケ効果のあるクラブイベント" KARAOKEDISCO!! "の舞台として、いよいよ、カラオケボックスをクラブ活用します。
"踊って歌える" DJをベースに、カラオケ要素のあるLIVEパフォーマンスや、DJの選曲でお客さんがカラオケできる時間等、身近なカラオケ環境によって、日本人っぽいクラブイベントが組み立てられるか、という試みです。
今回は日常編集家のアサダワタルさんと共同主催です。カラオケボックスの現代的な活用法としての第一回、うまく行ったら全国カラオケボックスツアーもあるかも(まだやってもいないのに、既に京都版の話も?)。
Facebookイベントページ
KARAOKEDISCO
アサダワタル
『Club SHIDAX 5095!! by KARAOKEDISCO!!』
2012年8月19日(日)13:00~17:00
at 渋谷シダックスビレッジクラブ 5095室
DOOR:¥2500(直接5095室へお越し下さい。)
DJ : codacodaDJ(國府田典明/KARAOKEDISCO!!)
MC(司会) : アサダワタル(日常編集家)
LIVE:ヌケメ/エロエ/MESSY
VJ:大口遼
Graphic:吉田憲司
映像記録:山田酩酊
スタッフ:木嶋雅史
特別顧問:景山泰考
and more!!
2012年6月10日日曜日
ソケリッサ!カフェ
きょうはソケリッサ!カフェのスタッフをやってきました。
主宰のアオキ裕キさんとは、昨年の大野フェスで出会いました。その後、4月に当方で開催したラダックイベントにアオキさんが参加してくださり、その際のモコメシのフードで人をもてなす所の興味を持っていただきました。緊張感とは真逆の、くだけた感じの公演を行いたい、との打診をいただき、お手伝いさせていただきました。という訳で"カフェ"だった訳です。
ソケリッサ!には、非常な程、作品づくりの原点に立ち返るきっかけを、いつも与えてもらえます。表現とは、技術だけではない。きょう考えていて気づいたのは、ソケリッサ!のダンスは、「仕草のダンス」なのではないかと思いました。その仕草に触れたときに、妙な安心感だったり、共感だったり、しかし、人目を気にしない熱心さや丁寧さの表現に目を惹かれるのです。
一見、ダンスなんてしなさそうな風貌の方々が、あそこまで繊細に身体表現を行い、そして、メンバーの中で、感じた事を素直に言葉にするところに、ダンス表現の希望を感じます。
ソケリッサ!に関われて嬉しく思っています。(ヨコウチさんの常に平身低頭なところが特にファンです。男ですみません。)
7月15日には井の頭公園で、なんと無料の野外公演ぜひ見に来てください。私は音響で参加します。
ソケリッサ!
主宰のアオキ裕キさんとは、昨年の大野フェスで出会いました。その後、4月に当方で開催したラダックイベントにアオキさんが参加してくださり、その際のモコメシのフードで人をもてなす所の興味を持っていただきました。緊張感とは真逆の、くだけた感じの公演を行いたい、との打診をいただき、お手伝いさせていただきました。という訳で"カフェ"だった訳です。
ソケリッサ!には、非常な程、作品づくりの原点に立ち返るきっかけを、いつも与えてもらえます。表現とは、技術だけではない。きょう考えていて気づいたのは、ソケリッサ!のダンスは、「仕草のダンス」なのではないかと思いました。その仕草に触れたときに、妙な安心感だったり、共感だったり、しかし、人目を気にしない熱心さや丁寧さの表現に目を惹かれるのです。
一見、ダンスなんてしなさそうな風貌の方々が、あそこまで繊細に身体表現を行い、そして、メンバーの中で、感じた事を素直に言葉にするところに、ダンス表現の希望を感じます。
ソケリッサ!に関われて嬉しく思っています。(ヨコウチさんの常に平身低頭なところが特にファンです。男ですみません。)
7月15日には井の頭公園で、なんと無料の野外公演ぜひ見に来てください。私は音響で参加します。
ソケリッサ!
2012年4月1日日曜日
4月7日 ラダックの生活とトーキョーの生活 ~ちょっと立ち止まって考えてみる~ at 渋谷SUNDAY ISSUE [TALK]
facebookと会場のSUNDAY ISSUEのサイト(素敵なイラストをSUNDAY ISSUEさんに描いていただきました)で、告知しております。ぜひご覧下さい。
企画の概要はそちらをご覧いただきまして、私として改めて、どのように考えようか、記してみたいと思います。
この企画を思いついたのは、告知の紹介文の通り、"適度"な生活とはどの程度か、考えてみたいと思ったからです。何が適度かといえば、物量やエネルギーや資金といった事でしょうか。
私は東京で暮らしています。大した収入はありませんが、つい物を欲しいと思ってしまいます。大した収入がないので、家賃や生活費、税金の事など常に何となく心配です。
なぜ、物欲があり、そして何となく心配なのか。収入があれば解決するのでしょうか。
過剰さを感じ始めたのは、ここ10年の事と思います。ここではざっくりとごく個人的に事象を挙げてみます。
2000年頃から、東京では"カフェ"ブームがあって、何かDIYである事だったり、自然志向のような流れが始まり、「大きく合理的」にという発展傾向が「小さく人それぞれ」のように変わり始めたと感じています。00年代半ばには、エコバッグなどが流行ったりの"エコブーム"もありました。00年代終盤になると、世界経済の"不安"という事が話題になって、都市ではシェアハウス、田舎への移住という事も起きています。(いろいろ端折ります。)
要因はいろいろとあるのだと思いますが、00年代初め頃からインターネットが普及しはじめ、パソコンを一人一台持ち、個人レベルで印刷物やWEBサイトを作る事が出来て、DIYである事を加速させたし、情報の種類も増えたので、価値観のバリエーションも広がったと思います。
私はたまたま、時を同じくして00年代前半に美大に通ってデザインの事をやっていたので、その辺りの事に興味がありました。どちらかというと「小さく人それぞれ」派です。「個人」がどう仕事をしていくのか、どう生活をしていくのか、世の中としてもがんばり次第で可能になりましたし、どう意図して生活していくかは重要になってくると思いました。大きい会社に入ると、それなりに安定する事は何となく感じていましたが、そこにも意図をもたないと、自分の満足は得られないだろうと感じていました。
私は勉強不足なので、学術的に説明はできませんが、日本の経済成長を支えて来た大きな組織(会社)が、20世紀の考えのまま「物を売る事」を第一義にしていては、単純に考えても、物が過剰になるし、原料は枯渇する、という事になってしまう。当然変えようはあるのでしょうが、自分がそれをやる気にはなれませんでした。
世の中的に「もう何が売れるのかわからない」のような事を見ながら、本質を問われる時代になってきているんだろうなと、感じています。
「小さく人それぞれ」派の私は、都市で生活するのがいいのか、田舎で生活するのがいいのか、しばらく考えていましたが、これについては、都市で活動したいと思いました。やはり、人にとって必要な発展はあっていいと思うのです。これは必然として発展の欲求もある気がします。また、芸術に関わる事が多いですが、これは見る人がいて価値を持つものですし、都市的な活動と思います。(地域的田舎も都市生活化しているという話もありますが。)
ただ、その発展の裏にはリスクもあって、リスクまで考えて行動できるか。これは誠意みたいなものと思います。
経済構造の話と、資源の話と都市・田舎の話が混在していますが、関連はあると思っています。そして昨年、ラダックに旅行し、日本でもなかなか遭遇できない、「生きる事」が第一義にある文化に触れる事ができました。
ラダックで生活する事の満足感と、東京で生活する事の満足感。これは異なるものです。しかし、どちらも同じ人間が得るものですし、生きていくために、食事をして、雨風寒さをしのぐ事は同じようにしているのです。この違い間を、一市民なりに考えてみたいと思いました。私は特に専門家ではありません。一緒に考えて頂けたら幸いです。
2012年4月7日(土)
OPEN 18:00 START18:30
ENTRANCE:¥3000(1ドリンク、フード含む)
○トーク出演者:池田悦子 スタンジン・ワンボ 山本高樹 津田和俊
○司会:國府田典明 小沢朋子
○予約方法:welcome[at]codacoda.com へメールにて
件名に「4/7イベント」、本文に参加をご希望される全員のお名前をお知らせ下さい。(facebook上 國府田典明へご連絡頂いても結構です。)
○定員:30名程度座席を用意致します。参加者多数の場合、後からお越しのお客様は立席となる場合があります。
○会場:SUNDAY ISSUE
東京都渋谷区渋谷1-17-1美竹野村ビル2F
03-3797-1288
http://www.sunday-issue.com/
○主催:國府田典明(codacoda)小沢朋子(モコメシ)
○協力:SUNDAY ISSUE
2012年2月11日土曜日
3月2日 年度末ダヨ!!KARAOKEDISCO!! at 秋葉原MOGRA [DJ]
「年度末」も踊って歌おう!!!カラオケディスコ!!!
2011年年末に奇跡的な盛り上がりを見せた"KARAOKEDISCO"が調子にのって二ヶ月余りで再登場!!やった!!
今度はMOMOの節句未明、HANAの金曜、ナント深夜枠で、音圧レベル上昇に期待!!
御給料日後最初で年度末最初の金曜の夜は、秋葉原でぶらり途中下車しませんか?
(JR線、地下鉄日比谷線、つくばエクスプレスがご利用できます。)
(JR線、地下鉄日比谷線、つくばエクスプレスがご利用できます。)
'80s→'00sのJ-POP中央通りマッシグラな選曲で、codacodaDJがまたもや一人っきり、深夜の東京マラソンDJ(今度は6時間!!)でハッスル発する!!思わず歌ってしまう高揚感を朝まで生でお届け!!
じゃぺんのEDGYな秋葉原MOGRAで、魅惑の一体感を共用しよう!!
年度末ダヨ!!KARAOKEDISCO!!
2012.3.2(金)
秋葉原 MOGRA
OPEN/START:23:00~mid night
CHARGE:¥2000 with 1d
DJ:codacodaDJ(國府田典明)
codacodaDJについて
2000年よりレギュラーにこだわらず都内各所でDJ出演。2007年の新宿OTOでの週末レギュラー以降、クラブDJご無沙汰気味のところ、一念発起。ここ数年の単発イベントで披露していたJ-POPのMIXに特化したイベントの開催を決断。西麻布の某老舗クラブで鍛えられた、年代不問のどポップな6時間を乞うご期待!!
↑Facebookページでは皆さんが踊って歌いたい曲を投稿できます!!ぜひご参加ください!!
2012年1月20日金曜日
1月20,27日 |flowers|ダンスパフォーマンス PARADISE@美容室 [performance]
flowers 吉本由美さんの舞台に参加します。
場所は知る人ぞ知る美容室boyの新展開のお店、代官山のboy Atticにて。
洗髪に使用する台とか、鉄の階段、建物も一風変わった空間で、その特徴も利用しつつ、
物音中心に展開していきます。(懲りずにまた舞台上に出てきます。)
|flowers|ダンスパフォーマンス PARADISE@美容室
髪の毛の隙間からこぼれ、溢れ出し、広がって
つき抜け、遥か遠くまで届くものとは・・・。
開場 19:30 , 開演 20:00(上演時間約50分)
会場 boy Attic
前売 ¥3,500 当日 ¥4,000
チケット受付 flowers(フラワーズ) Tel: 080-2247-7846
E-mail: fl_yumiyoshimoto@yahoo.co.jp
e+ イープラス http://eplus.jp/
吉本由美/Yumi Yoshimoto[ダンス・構成・演出]
國府田典明/Noriaki Coda[音]
布施綾子/Ayako Fuse[美術]
津田三朗/Mitsuo Tsuda[美術]
モコメシ/mocomeshi[食べ物]
阿部康子/Yasuko Abe[照明]
小林直輝[衣装]
boy Attic [協力]
フラワーズ 根上陽子 鈴木のり子/flowers Yoko negami Noriko Suzuki[プレス、運営]
[公式ウェブサイト]http://www.yumiyoshimoto.net/
[公式ブログ]http://blogs.yahoo.co.jp/fl_yumiyoshimoto
会場 boy Attic
東京都渋谷区猿楽町12-28
tel: 03-3476-1256
http://www.boy-inc.com/
【注意事項】
1. 荒天・災害時の公演の有無の判断は、当日午後1時までにブログ上でご連絡を致します。 問い合わせ先 http://blogs.yahoo.co.jp/fl_yumiyoshimoto 2. 公演を行わなかった場合のみ、チケットの払い戻しをいたします。それ以外の払い戻しは致しかねますのでご了承下さい。 3. 施設内に駐車場はございません。 4. 住宅街ですので、行き帰りは近隣にご配慮頂き、通行はお静かに願います。*未就学児童のご入場はご遠慮下さい。
2012年1月13日金曜日
1月14日 ハップニング at ホトリニテ [DJ]
山梨の山中湖畔にある宿ホトリニテで出演者100人くらい(数えるの面倒)の大パーティーがあります。そのご飯の傍らで1時間程DJします。想像できなくてかなり楽しみ。
出演者&おもてなしスタッフ総勢約100人 ホトリニテ大PartY ♫「ハップニング」
2012.1.14 14:00 スタート
■会場:ホトリニテ
■入場料:2000円(ソフトドリンク1杯込み)
※上記の料金は 宿泊料、食事料込み
宿泊しない方や食事しない方も同料金、あと食事は早い者勝ち(朝食なし夕食のみ)。
この日は、すべてのお部屋をオープンしますが、ただし、雑魚寝。個室は用意できません。お風呂は男女別、朝10:00まで使用可能
■持ち物
マイ箸、マイ取り皿、泊まられる方はアメニティのタオル、
バスタオル、歯ブラシ、パジャマなど(数にかぎりがありますが 当日、貸出や販売も致します)
詳細はコチラから
多過ぎて面白いので発表されている出演者↓
■出演者
○ご飯やお菓子を作る人たち そして、当日スタッフ
・小桧山 聡子(山フーズ主宰)
・北原道子(お菓子職人)
・うらおか えみ(fil/お菓子職人)
・横田裕子(ホトリニテ料理団/KITORI料理人)
・青木ヒデオ(デザイナー/造形作家)
・山田寛幸(書家)
・モリヒデツグ(フォトグラファー)
・モコメシ(フードデザイナー)
○当日の記録写真
・杉山正直(写真者)
○ワイン販売
・宮下靖(山一支店)
○ビールコーナー担当
・奥田淳(アサヒビール山梨支店長)
○日本酒/ソフトドリンク販売
・よぴ&がぴ(北関酒造株式会社)
○キッチン内 DJ
・NUE(OPUESTO)
・國府田典明
○出店
・ゆるゆる村(手仕事ユニット)
・ハナモツヤクノキ(タイ古式マッサージ)
・ロバのベンジャミン(フェルト)
・山本裕輔(印伝の山本)
○司会というか、仕切り役?
・宮本重男(和紙職人)
・小倉ヒラク(グラフィックデザイナー/小倉工作室主催)
・小林じゅん(こうふのまちの芸術祭 YATメンバー)
・遠山靖子(まつや茶房 店主)
○フリートーク参加者
・五味仁(五味醤油6代目/甲州手前味噌の会代表)
・勝俣大紀(富士吉田市議会議員)
・神山玄太(甲府市市議会議員)
・根津和博(洋服屋charm店主)
・田中麻里子(山梨日日新聞記者)
・丹澤宏美(写真家)
・河西あゆみ(星の語りべ)
・牛田茂(整体師/ただす整体院 院長)
・前田将司(東部保健所 地域保険課 主事)
・塩澤拓郎(NPO事務局)
・蔵岡登志美(富士吉田映画学校主催/映画監督)
・宮下ひさし(ふつうの人)
・田中総明(山梨アクティブスポーツを楽しむ会 代表)
・小山田雄彦(富士ハウス工業株式会社 取締役)
・山本和之(手仕事工房 代表取締役 課長)
・槌屋公宏(山中湖不動産株式会社)
・渡辺淳(アイスホッケー指導者/行政書士)
・菅沼雄介(富士北陵高校教師/一級建築士)
・山本裕士(三栄精工株式会社 役員)
・加藤信子(外川家住宅ガイド)
・外川喜彦(清掃業 (有)サンアンドグリーン/取締役)
・渡辺良司(山物市場 代表)
・水越欣一(富士吉田市企画管理部財政課 課長補佐)
・渡辺一史(富士吉田市 市役所職員)
・吉冨諒(慶應義塾大学SFC研究所 所員)
・中山晴奈(フードコーディネーター/NEXT KITCHEN)
・中里祐次(サイバーエージェント/アメーバ事業本部SocialGameDivマネージャー)
・篠原武(富士吉田市歴史民族博物館 学芸員)
・中島久美子(森のようちえんピッコロ代表)
・中植きさら(シアターホトリ隊/ポレポレ東中野)
・古屋聡(古屋農園/オシャレ農家)
・上村宗平(甲州居酒屋 さけくら)
・市川瑞希(イラストレーター/マップ職人)
・大鴈丸一志(木工屋fugaku代表)
・ふじいゆき(セラピスト/看護師)
・井島正義(醸造家/シャトー酒折)
・佐藤浩史(葡萄農家)
○表現者コラボ うんどうかい
・アサダワタル(進行役/作家/場を整える人)
・たゆたう(アコースティックDUO)
・HACHIO(ライブペインティング)
・フレップファンス(ダンスユニット)
・KAORI(ダンサー)
・yousuke hada(音楽家)
・あらいけいご(ギタリスト/詩人)
・NObLUE(ミュージシャン)
・中楯純(音楽家)
・大倉摩矢子(舞踏家)
・OZO(ミュージシャン&VJ)
・Moshimoss (ミュージシャン)
・遠山衛(詩人)
・渡辺大壑(書/ライブペイント)
・山口隆之(ヴィオラ奏者)
・玉井康成(舞踏家)
・迫田洋太(ドラム)
・kikushima fumit-0(ターンテーブリスト)
・ケイトチャンポラ(詩人、ギタリスト)
・後藤智(タップダンス)
・田辺玄(ミュージシャン)
・森ゆに(シンガーソングライター、ピアニスト)
・水川千春(あぶり師)
・藤田陽介(音楽家)
・木下陽輔(イラストレーション&パーカッション)
出演者&おもてなしスタッフ総勢約100人 ホトリニテ大PartY ♫「ハップニング」
2012.1.14 14:00 スタート
■会場:ホトリニテ
■入場料:2000円(ソフトドリンク1杯込み)
※上記の料金は 宿泊料、食事料込み
宿泊しない方や食事しない方も同料金、あと食事は早い者勝ち(朝食なし夕食のみ)。
この日は、すべてのお部屋をオープンしますが、ただし、雑魚寝。個室は用意できません。お風呂は男女別、朝10:00まで使用可能
■持ち物
マイ箸、マイ取り皿、泊まられる方はアメニティのタオル、
バスタオル、歯ブラシ、パジャマなど(数にかぎりがありますが 当日、貸出や販売も致します)
詳細はコチラから
多過ぎて面白いので発表されている出演者↓
■出演者
○ご飯やお菓子を作る人たち そして、当日スタッフ
・小桧山 聡子(山フーズ主宰)
・北原道子(お菓子職人)
・うらおか えみ(fil/お菓子職人)
・横田裕子(ホトリニテ料理団/KITORI料理人)
・青木ヒデオ(デザイナー/造形作家)
・山田寛幸(書家)
・モリヒデツグ(フォトグラファー)
・モコメシ(フードデザイナー)
○当日の記録写真
・杉山正直(写真者)
○ワイン販売
・宮下靖(山一支店)
○ビールコーナー担当
・奥田淳(アサヒビール山梨支店長)
○日本酒/ソフトドリンク販売
・よぴ&がぴ(北関酒造株式会社)
○キッチン内 DJ
・NUE(OPUESTO)
・國府田典明
○出店
・ゆるゆる村(手仕事ユニット)
・ハナモツヤクノキ(タイ古式マッサージ)
・ロバのベンジャミン(フェルト)
・山本裕輔(印伝の山本)
○司会というか、仕切り役?
・宮本重男(和紙職人)
・小倉ヒラク(グラフィックデザイナー/小倉工作室主催)
・小林じゅん(こうふのまちの芸術祭 YATメンバー)
・遠山靖子(まつや茶房 店主)
○フリートーク参加者
・五味仁(五味醤油6代目/甲州手前味噌の会代表)
・勝俣大紀(富士吉田市議会議員)
・神山玄太(甲府市市議会議員)
・根津和博(洋服屋charm店主)
・田中麻里子(山梨日日新聞記者)
・丹澤宏美(写真家)
・河西あゆみ(星の語りべ)
・牛田茂(整体師/ただす整体院 院長)
・前田将司(東部保健所 地域保険課 主事)
・塩澤拓郎(NPO事務局)
・蔵岡登志美(富士吉田映画学校主催/映画監督)
・宮下ひさし(ふつうの人)
・田中総明(山梨アクティブスポーツを楽しむ会 代表)
・小山田雄彦(富士ハウス工業株式会社 取締役)
・山本和之(手仕事工房 代表取締役 課長)
・槌屋公宏(山中湖不動産株式会社)
・渡辺淳(アイスホッケー指導者/行政書士)
・菅沼雄介(富士北陵高校教師/一級建築士)
・山本裕士(三栄精工株式会社 役員)
・加藤信子(外川家住宅ガイド)
・外川喜彦(清掃業 (有)サンアンドグリーン/取締役)
・渡辺良司(山物市場 代表)
・水越欣一(富士吉田市企画管理部財政課 課長補佐)
・渡辺一史(富士吉田市 市役所職員)
・吉冨諒(慶應義塾大学SFC研究所 所員)
・中山晴奈(フードコーディネーター/NEXT KITCHEN)
・中里祐次(サイバーエージェント/アメーバ事業本部SocialGameDivマネージャー)
・篠原武(富士吉田市歴史民族博物館 学芸員)
・中島久美子(森のようちえんピッコロ代表)
・中植きさら(シアターホトリ隊/ポレポレ東中野)
・古屋聡(古屋農園/オシャレ農家)
・上村宗平(甲州居酒屋 さけくら)
・市川瑞希(イラストレーター/マップ職人)
・大鴈丸一志(木工屋fugaku代表)
・ふじいゆき(セラピスト/看護師)
・井島正義(醸造家/シャトー酒折)
・佐藤浩史(葡萄農家)
○表現者コラボ うんどうかい
・アサダワタル(進行役/作家/場を整える人)
・たゆたう(アコースティックDUO)
・HACHIO(ライブペインティング)
・フレップファンス(ダンスユニット)
・KAORI(ダンサー)
・yousuke hada(音楽家)
・あらいけいご(ギタリスト/詩人)
・NObLUE(ミュージシャン)
・中楯純(音楽家)
・大倉摩矢子(舞踏家)
・OZO(ミュージシャン&VJ)
・Moshimoss (ミュージシャン)
・遠山衛(詩人)
・渡辺大壑(書/ライブペイント)
・山口隆之(ヴィオラ奏者)
・玉井康成(舞踏家)
・迫田洋太(ドラム)
・kikushima fumit-0(ターンテーブリスト)
・ケイトチャンポラ(詩人、ギタリスト)
・後藤智(タップダンス)
・田辺玄(ミュージシャン)
・森ゆに(シンガーソングライター、ピアニスト)
・水川千春(あぶり師)
・藤田陽介(音楽家)
・木下陽輔(イラストレーション&パーカッション)
2011年12月31日土曜日
KARAOKEDISCO 第一回 ありがとうございました!!
KARAOKEDISCO 第一回無事に行う事ができ、そして初回にしてはかなりの盛会となり、本当に有り難うございました。
一人でDJする企画もののイベントで、果たしてどれくらいの方々に来て頂けるか、そしてどういう結果になるのか、正直、どう転ぶのも自分次第だったのですが、皆さまにご参加頂いた事で、非常に面白いイベントになりました。
そのような訳で、調子にのって、次回は3月の開催を目指していきますので、引き続きチェック頂ければ幸いです。
こちらのページで、随時、お知らせとコミュニケーションしていきます。
http://www.facebook.com/KARAOKEDISCOJAPAN
それでは、皆さまにとって、2012年がよい年になりますよう、お祈り申し上げます。
本当に有り難うございました。
ジャパニーズローカルバンザイ!!
codacodaDJ / 國府田典明
一人でDJする企画もののイベントで、果たしてどれくらいの方々に来て頂けるか、そしてどういう結果になるのか、正直、どう転ぶのも自分次第だったのですが、皆さまにご参加頂いた事で、非常に面白いイベントになりました。
そのような訳で、調子にのって、次回は3月の開催を目指していきますので、引き続きチェック頂ければ幸いです。
こちらのページで、随時、お知らせとコミュニケーションしていきます。
http://www.facebook.com/KARAOKEDISCOJAPAN
それでは、皆さまにとって、2012年がよい年になりますよう、お祈り申し上げます。
本当に有り難うございました。
ジャパニーズローカルバンザイ!!
codacodaDJ / 國府田典明
2011年12月14日水曜日
12月29日 KARAOKEDISCO at 秋葉原MOGRA [DJ]
年の瀬も押し迫って参りました。今年はいつにも増して、心労多い年だったと思います。いろいろな常識が変わってしまいました。地は揺れるもの。放射能は存在するもの。
ただでさえ、エネルギーはどうするんだ。いつになったら日本の借金はなくなるのか。年金はもらえるのか。子供は育てられるのか。他国を口説く能力があるとは思えない日本が、世界に対して政治力を発揮なんかできるのか。はたまた朝まで大音量で音楽を楽しんじゃいけないのか。
考えは尽きません。
でも、時は流れます。そして年末は来ます。
来年だって再来年だって、生きて行くんです。口にはしないけど、心の底には何か憂さがあるんじゃないかと思います。事が解決しなければ、払拭できない。この先どれくらいの時間がかかるのか。共に生きて行くしかない、という、覚悟を持たされた一年だったと思います。
どうせ大変なんだったら、気持ちだけでも明るく持ちたい。
そんな訳で私ができる事をやりたいと思います。
どうぞ踊って歌いに、声を出しに、叫びに、いらしてください。
KARAOKEDISCO|カラオケディスコ!!!
DATE:2011.12.29
TIME:18:00〜22:22
PLACE:秋葉原 MOGRA
DJ:codacodaDJ(國府田典明)
CHARGE:¥2300/1d
Facebook:http://www.facebook.com/KARAOKEDISCOJAPAN
↑Facebookページでは皆さんが踊って歌いたい曲を投稿できます!!ぜひご参加ください!!
ラベル:
codacoda,
DJ,
event,
KARAOKEDISCO,
performance,
project,
schedule
2011年12月5日月曜日
2011年11月9日水曜日
11月19-20,26-27日 矢中の杜”縁”プロジェクト2011 演劇×文化遺産×ダンス AAPA 公演 「足跡(矢中の杜 tracks)」at つくば 矢中の杜 [sound design] & green drinksつくば #0
いろいろ活動はしていたのですが、ブログでは久々の告知です。
これまでも、何度か一緒にイベントを行ってきた「矢中の杜」でAAPA公演です。
「矢中の杜」は筑波山麓、北条という町にあります。一風変わった、当時としては豪華であっただろう昭和邸宅とその敷地の修復と活用プロジェクトが、「矢中の杜の守り人」によって行われています。
今年3月の地震の影響もあったと聞いていますが、ここ数年の活動によって、しばらくの間見放されていた邸宅が、より見応えあるものになっているようです。
今回AAPAは、敷地の特徴である、距離がある奥行きや、高低差、前庭、中庭、そして邸宅という空間を活用し、先日、横浜黄金町でも上演した『足跡』の矢中の杜版を上演します。
作品のベースは変えずに、しかしながら、この場所ならではの現実感を組み込み、表現します。
※19日には、連携の企画でグリーンドリンクスつくばを開催します。"つくばの地域性と今後"にもご興味がある方は、ぜひ19日にお越しください。green drinks つくば #0
以下 情報です。
矢中の杜”縁(えにし)”プロジェクト2011 演劇×文化遺産×ダンス
AAPA 公演 「足跡(矢中の杜 tracks)」
『人と場があって初めて生まれる縁に、今後の生活の可能性を感じています。 それはきっと3月11日の震災以降に生きる私たちが、社会をどう構想するのかとも地続きであると思います。 そうした想いから立ち上げたのが今回の「縁(えにし)プロジェクト」です。 縁で生じた「演劇(百景社)」と「ダンス(AAPA)」という異質の2公演が、 "矢中の杜"でつくりだす場の形、人の面白さを伝えたいと思っています。』
(NPO法人「"矢中の杜"の守り人」代表の言葉より)
主をなくしてから約40年間、空き家になっていた矢中邸。 その邸宅を偶然手にしてしまった現所有者の森さんと 邸宅がある北条でまちづくりに参加していた筑波大生が出会ったところから始まった ”矢中の杜”のNPO活動。 昭和初期に建てられた近代和風邸宅の保護・修繕・活用に取り組むNPOのメンバーと 彼らが日々を過ごす「旧矢中邸」が生み出す、「足跡」をたどりながら 空間としての”矢中の杜”を巡る、ダンスシアターを上演します。
思いがけず、離れた場所に立ち入ったとき
足跡は場所の流れを断ち切り、長く続いた空白が終わる。
どこに行くにしても、誰もが残し続けていくものが
遠く離れた場所に行き着く。
この場所に、この土地に立ち続けることはできないとしても
足跡だけは、残っていく。
『足跡』は、旅と日常の結び目をたどる物語。
■開演日時:
11/19(土)・ 20(日)・ 26(土)・ 27(日) 各日 13:00開演
※各日、11時から会場にて受付開始。開演15分前から公演会場にご案内します。
■会場:『矢中の杜(旧矢中邸)』(つくば市北条94-1)
■料金:
前売 3300円 当日 3500円
* 1日フリーパス制:邸宅見学および2団体による公演のすべてに参加できます。また途中入場も可能(公演時を除く) ご予約 お名前・連絡先・希望日時・枚数を info@aapa.jp まで、メールにてご連絡ください。
■出演:永井美里 , 西園美彌 , 濱田陽平 , "矢中の杜"の守り人 , 大島志織(11/19, 20) , 桂千絵(11/26, 27)
■構成/演出:上本竜平
■振付:永井美里
■環境音響:國府田典明
■楽曲提供:Sylian Rue
■主催:NPO法人"矢中の杜"の守り人共催:AAPA , 百景社
■後援:つくば市
■協力:北条街づくり振興会
これまでも、何度か一緒にイベントを行ってきた「矢中の杜」でAAPA公演です。
「矢中の杜」は筑波山麓、北条という町にあります。一風変わった、当時としては豪華であっただろう昭和邸宅とその敷地の修復と活用プロジェクトが、「矢中の杜の守り人」によって行われています。
今年3月の地震の影響もあったと聞いていますが、ここ数年の活動によって、しばらくの間見放されていた邸宅が、より見応えあるものになっているようです。
今回AAPAは、敷地の特徴である、距離がある奥行きや、高低差、前庭、中庭、そして邸宅という空間を活用し、先日、横浜黄金町でも上演した『足跡』の矢中の杜版を上演します。
作品のベースは変えずに、しかしながら、この場所ならではの現実感を組み込み、表現します。
※19日には、連携の企画でグリーンドリンクスつくばを開催します。"つくばの地域性と今後"にもご興味がある方は、ぜひ19日にお越しください。green drinks つくば #0
以下 情報です。
矢中の杜”縁(えにし)”プロジェクト2011 演劇×文化遺産×ダンス
AAPA 公演 「足跡(矢中の杜 tracks)」
『人と場があって初めて生まれる縁に、今後の生活の可能性を感じています。 それはきっと3月11日の震災以降に生きる私たちが、社会をどう構想するのかとも地続きであると思います。 そうした想いから立ち上げたのが今回の「縁(えにし)プロジェクト」です。 縁で生じた「演劇(百景社)」と「ダンス(AAPA)」という異質の2公演が、 "矢中の杜"でつくりだす場の形、人の面白さを伝えたいと思っています。』
(NPO法人「"矢中の杜"の守り人」代表の言葉より)
主をなくしてから約40年間、空き家になっていた矢中邸。 その邸宅を偶然手にしてしまった現所有者の森さんと 邸宅がある北条でまちづくりに参加していた筑波大生が出会ったところから始まった ”矢中の杜”のNPO活動。 昭和初期に建てられた近代和風邸宅の保護・修繕・活用に取り組むNPOのメンバーと 彼らが日々を過ごす「旧矢中邸」が生み出す、「足跡」をたどりながら 空間としての”矢中の杜”を巡る、ダンスシアターを上演します。
思いがけず、離れた場所に立ち入ったとき
足跡は場所の流れを断ち切り、長く続いた空白が終わる。
どこに行くにしても、誰もが残し続けていくものが
遠く離れた場所に行き着く。
この場所に、この土地に立ち続けることはできないとしても
足跡だけは、残っていく。
『足跡』は、旅と日常の結び目をたどる物語。
■開演日時:
11/19(土)・ 20(日)・ 26(土)・ 27(日) 各日 13:00開演
※各日、11時から会場にて受付開始。開演15分前から公演会場にご案内します。
■会場:『矢中の杜(旧矢中邸)』(つくば市北条94-1)
■料金:
前売 3300円 当日 3500円
* 1日フリーパス制:邸宅見学および2団体による公演のすべてに参加できます。また途中入場も可能(公演時を除く) ご予約 お名前・連絡先・希望日時・枚数を info@aapa.jp まで、メールにてご連絡ください。
■出演:永井美里 , 西園美彌 , 濱田陽平 , "矢中の杜"の守り人 , 大島志織(11/19, 20) , 桂千絵(11/26, 27)
■構成/演出:上本竜平
■振付:永井美里
■環境音響:國府田典明
■楽曲提供:Sylian Rue
■主催:NPO法人"矢中の杜"の守り人共催:AAPA , 百景社
■後援:つくば市
■協力:北条街づくり振興会
2011年8月14日日曜日
[意見] 表現と政治と新しい時代
墨田の現代美術製作所で開催中の「アトミックサイト」展を見てきた。
現在日本で起きている状況、原発事故の問題が、きちんとアートに昇華され、目の当たりにできる展覧会だった。入場は無料なので、東京近辺の方は、美術関係者ならずとも、一般的に見やすいものになっているので、ぜひ一人でも多くの人が触れて、現状を考える一つの機会になってほしいと思う。
率直な感想は、この期間で発表できている事が素晴らしいし、この展覧会を行う事が、現状の日本社会に対しての一つの行動になっている事にも価値がある。元来、芸術がもつ社会的役割が行使されている。
現状、日本の多くの表現に関わる人々は、2011年の今の状況について、何かしら考えを発信しているだろうか。それは、何も専門領域にとらわれず、ブログなどを用いて文章で表現してもいいと思う。
自分自身も感情はもどかしい。今起きている状況を自分なりに理解して、どう行動すべきか見極めたいと思っている。問題と思う事があまりに多過ぎて、何をどう調べていくべきか迷う。4月と6月に宮城へ行って津波の被害の片付けの手伝った事ぐらいしか、行動に起こせていない。
この困難に直面している状況においても、個人的に直接の支障がなければ、今までの通り仕事を続けることも、生活をすることも、大事な事だと思う。ただ、もはや時代が変わってしまった訳で、「仕事」と「生活」ともう一つの事をやっていく必要に迫られていると思う。
それは、地震からの復旧、原発事故の解決、311とずれるが円安やデフレの経済的な問題の解決、これらは「政治」だと思う。どうやって政治を民が動かせるのか。日本は、学校で習って来たような「民主主義」国家なのか、少し疑問に思う事さえある。民主主義を行使できているのだろうか。
素直な実感として、仕事と生活に政治の存在力がない。ニュースで報じられている事も、感覚的には一番組に過ぎず、報道ではなんやかんやいっても、目の前の生活は、昨日のような一日を今日も過ごすという感覚だ。テーマパークな世界だ。
地続きの土地で問題は起きていて、どうも事実らしい。20年経って初めて身体に直接影響が出てくるのかもしれない。
ここ30年のうちで最も苦しい時代ともいえそうだ。こういう時こそ娯楽は必要だ。今までは仕事以外は娯楽だけでも良かった。しかし、もう政治に無関心ではいられないんじゃないだろうか。社会に対してどのような立ち位置と行動をとっていくのか、少なくとも表明する必要がある。そうしないと政治が動かない。
表現の事に話を戻す。表現者は別に仕事を持っている事もよくある。稼ぎの事の他に、常に何か考えるところがあって、それぞれの手法で表現を実行しているであろうと思う。その常に考える事の対象に、果たして政治が入っているだろうか。表現者は、思考を巡らす事は得意であるはずで、「今の状況がわからない」であってもいいのだから、何かを発するべきなんじゃないだろうか。
参政権を持つ以上、その権利を行使するために思考が必要だ。これを日本人の何割が行っているだろうか。そして、投票だけでは民意を反映できそうにない実感上、何かを発信していかなくては、何も変わらない。思いを伝えない事には、状況が変わらないのは多くの人はわかっている事だと思う。
一般的な報道ですら、少し疑いを持って調べなくてはいけない時代になってしまった。このまま東京に住み続けるべきか、これが極論なのかどうかという事は、自分で判断するしかない。自分がどこに住むのか、そのような個人の判断はそれぞれの勝手だ。これからどうやって原発の事故の片付けをやっていくのか(安心して東京で暮らしていく事も含まれる)、このような公共的な判断は政治に反映していくべきものだ。判断しない事には、精神的にまともに生活できない。
既に起きてしまった。どこかであきらめるしかない現実を片隅に持ちながら、それでも、少しでも満足できる人生を送りたくないですか?
表現できる人は少しでも、何かしらの方法で今の問題に触れるべき。そのような作品(発信したもの)に触れた人々はその機会を通じて生活に立ち返り、行動すべき。芸術の存在は娯楽性だけじゃないでしょう。「楽しければいい、格好良ければいい、何となくいい」だけではテーマパークだ。行動してはじめて、日本に文明的な時代が来るんじゃないだろうか。
今、変わり目。前向きに捉えれば、新しい時代が作れるチャンス。
現在日本で起きている状況、原発事故の問題が、きちんとアートに昇華され、目の当たりにできる展覧会だった。入場は無料なので、東京近辺の方は、美術関係者ならずとも、一般的に見やすいものになっているので、ぜひ一人でも多くの人が触れて、現状を考える一つの機会になってほしいと思う。
率直な感想は、この期間で発表できている事が素晴らしいし、この展覧会を行う事が、現状の日本社会に対しての一つの行動になっている事にも価値がある。元来、芸術がもつ社会的役割が行使されている。
現状、日本の多くの表現に関わる人々は、2011年の今の状況について、何かしら考えを発信しているだろうか。それは、何も専門領域にとらわれず、ブログなどを用いて文章で表現してもいいと思う。
自分自身も感情はもどかしい。今起きている状況を自分なりに理解して、どう行動すべきか見極めたいと思っている。問題と思う事があまりに多過ぎて、何をどう調べていくべきか迷う。4月と6月に宮城へ行って津波の被害の片付けの手伝った事ぐらいしか、行動に起こせていない。
この困難に直面している状況においても、個人的に直接の支障がなければ、今までの通り仕事を続けることも、生活をすることも、大事な事だと思う。ただ、もはや時代が変わってしまった訳で、「仕事」と「生活」ともう一つの事をやっていく必要に迫られていると思う。
それは、地震からの復旧、原発事故の解決、311とずれるが円安やデフレの経済的な問題の解決、これらは「政治」だと思う。どうやって政治を民が動かせるのか。日本は、学校で習って来たような「民主主義」国家なのか、少し疑問に思う事さえある。民主主義を行使できているのだろうか。
素直な実感として、仕事と生活に政治の存在力がない。ニュースで報じられている事も、感覚的には一番組に過ぎず、報道ではなんやかんやいっても、目の前の生活は、昨日のような一日を今日も過ごすという感覚だ。テーマパークな世界だ。
地続きの土地で問題は起きていて、どうも事実らしい。20年経って初めて身体に直接影響が出てくるのかもしれない。
ここ30年のうちで最も苦しい時代ともいえそうだ。こういう時こそ娯楽は必要だ。今までは仕事以外は娯楽だけでも良かった。しかし、もう政治に無関心ではいられないんじゃないだろうか。社会に対してどのような立ち位置と行動をとっていくのか、少なくとも表明する必要がある。そうしないと政治が動かない。
表現の事に話を戻す。表現者は別に仕事を持っている事もよくある。稼ぎの事の他に、常に何か考えるところがあって、それぞれの手法で表現を実行しているであろうと思う。その常に考える事の対象に、果たして政治が入っているだろうか。表現者は、思考を巡らす事は得意であるはずで、「今の状況がわからない」であってもいいのだから、何かを発するべきなんじゃないだろうか。
参政権を持つ以上、その権利を行使するために思考が必要だ。これを日本人の何割が行っているだろうか。そして、投票だけでは民意を反映できそうにない実感上、何かを発信していかなくては、何も変わらない。思いを伝えない事には、状況が変わらないのは多くの人はわかっている事だと思う。
一般的な報道ですら、少し疑いを持って調べなくてはいけない時代になってしまった。このまま東京に住み続けるべきか、これが極論なのかどうかという事は、自分で判断するしかない。自分がどこに住むのか、そのような個人の判断はそれぞれの勝手だ。これからどうやって原発の事故の片付けをやっていくのか(安心して東京で暮らしていく事も含まれる)、このような公共的な判断は政治に反映していくべきものだ。判断しない事には、精神的にまともに生活できない。
既に起きてしまった。どこかであきらめるしかない現実を片隅に持ちながら、それでも、少しでも満足できる人生を送りたくないですか?
表現できる人は少しでも、何かしらの方法で今の問題に触れるべき。そのような作品(発信したもの)に触れた人々はその機会を通じて生活に立ち返り、行動すべき。芸術の存在は娯楽性だけじゃないでしょう。「楽しければいい、格好良ければいい、何となくいい」だけではテーマパークだ。行動してはじめて、日本に文明的な時代が来るんじゃないだろうか。
今、変わり目。前向きに捉えれば、新しい時代が作れるチャンス。
2011年8月5日金曜日
[思考] これからの生活のための日々の思考
普段本をまず読まない自分が、久々に欲求的に買った本がある。
『言葉の力』猪瀬直樹著。この本では、本を読んで思考力と言語力を磨けと、書いてある。
そう諭されたいと思って買った訳ではないが、奇しくも、主題の状況と自分の状況が当てはまった。
この本にたどり着いたのは、猪瀬氏のツイートによる。氏をフォローしたのは震災直後に情報を収集する一環だった。久々に本を買う事に決めたのは、あきらかに変わらざるを得ない今の日本の状況で、自分はどう考えて行動するべきか、ヒントが欲しかったからだ。
自分が税金を納めている東京都で「言葉の力再生プロジェクト」というものが、進められている事は知らなかった。(都報などをきちんと見る必要もあるのだろうけど。)一応、頭でわかっていたが、東京都のツートップが作家である(実際は副知事は4名いるけど)、というのは、自分も芸術に近いところにいる立場としては、ある意味誇らしい事なのかもしれない。表現というものは、思考の結果みたいなものだ。日々思考している訳で、これは何も、芸術作品に対してだけ行う訳ではない。普段の生活に対しても、問い、考えて、行動する、という事をやっている。(自分が到達できているかは、また別だけど。)
この時代、どういう意図で生活をしていくのか、という事が、なかなか見えて来ない事がよくある。「生活のため」(生活"資金"のため)というのは、僕らの時代に通用させてしまっていいのか、少し悩む。これは、親世代がやってきた事であり、障害がないのなら、その先を目指すべきだと自分は思っている。
この事を、10年程、何とかできないものかと思って、生活してきている。物事を考えるという機会を与えてくれた芸術という手法は、自分にとっては有り難い。美術大学で学んでよかったと思えるのは、そういう思考回路になった事だ。(厳密にそのような方向付けになったのは、高校時代の進路指導による。初期の宮城県宮城野高校では貴重な経験をした。)
(まだ、作品に昇華できている考え事は無い。何も作品にする必要はないんだけど。だが、自分の生活や行動には、その考える思考回路は活きていると思っている。このように文字を書き(打ち)ながら考える事も、ままやる。ただ、自分は本を読んできていない。確かに、知識は欠けているんだろう。)
果たして、進路指導や就職活動は、そのような事について考える機会を与えていただろうか。目的はどこだったのか。実際に、会社の規模はどうであれ、その社員の方々は、その担っている現場の事を真面目に取り組んでおられるのだと思う。この事が、日本においては、基本的な部分で安定した生活ができる、という状況を作っていると思う。
ただ、どうにも先が見えて来ない、国として借金が増え続けている状態を、どう突破するのか。目の前にある仕事を真面目にやっているだけで、この問題が解決できると、いまいち思えない。いつか限界を迎えて、悪い方向に崩れてしまう事がないだろうか。
エネルギーや資源の問題と同じように、経済社会においても、いつまでも無理は通じないと思う。資源の限界と経済の限界は、関連しているだろうと思うからこそ、いかにサステナブルなデザインを行っていく事が大事か。これに取り組んで行きたいと思っている。
というような事を書き連ねる時に、たぶん自分は知識が足りないんだろうな。だから、主張が曖昧になるんだろうな。20代があと2ヶ月で終わってしまうが、本を読み始める、いい機会なのかもしれない。
『言葉の力』猪瀬直樹著。この本では、本を読んで思考力と言語力を磨けと、書いてある。
そう諭されたいと思って買った訳ではないが、奇しくも、主題の状況と自分の状況が当てはまった。
この本にたどり着いたのは、猪瀬氏のツイートによる。氏をフォローしたのは震災直後に情報を収集する一環だった。久々に本を買う事に決めたのは、あきらかに変わらざるを得ない今の日本の状況で、自分はどう考えて行動するべきか、ヒントが欲しかったからだ。
自分が税金を納めている東京都で「言葉の力再生プロジェクト」というものが、進められている事は知らなかった。(都報などをきちんと見る必要もあるのだろうけど。)一応、頭でわかっていたが、東京都のツートップが作家である(実際は副知事は4名いるけど)、というのは、自分も芸術に近いところにいる立場としては、ある意味誇らしい事なのかもしれない。表現というものは、思考の結果みたいなものだ。日々思考している訳で、これは何も、芸術作品に対してだけ行う訳ではない。普段の生活に対しても、問い、考えて、行動する、という事をやっている。(自分が到達できているかは、また別だけど。)
この時代、どういう意図で生活をしていくのか、という事が、なかなか見えて来ない事がよくある。「生活のため」(生活"資金"のため)というのは、僕らの時代に通用させてしまっていいのか、少し悩む。これは、親世代がやってきた事であり、障害がないのなら、その先を目指すべきだと自分は思っている。
この事を、10年程、何とかできないものかと思って、生活してきている。物事を考えるという機会を与えてくれた芸術という手法は、自分にとっては有り難い。美術大学で学んでよかったと思えるのは、そういう思考回路になった事だ。(厳密にそのような方向付けになったのは、高校時代の進路指導による。初期の宮城県宮城野高校では貴重な経験をした。)
(まだ、作品に昇華できている考え事は無い。何も作品にする必要はないんだけど。だが、自分の生活や行動には、その考える思考回路は活きていると思っている。このように文字を書き(打ち)ながら考える事も、ままやる。ただ、自分は本を読んできていない。確かに、知識は欠けているんだろう。)
果たして、進路指導や就職活動は、そのような事について考える機会を与えていただろうか。目的はどこだったのか。実際に、会社の規模はどうであれ、その社員の方々は、その担っている現場の事を真面目に取り組んでおられるのだと思う。この事が、日本においては、基本的な部分で安定した生活ができる、という状況を作っていると思う。
ただ、どうにも先が見えて来ない、国として借金が増え続けている状態を、どう突破するのか。目の前にある仕事を真面目にやっているだけで、この問題が解決できると、いまいち思えない。いつか限界を迎えて、悪い方向に崩れてしまう事がないだろうか。
エネルギーや資源の問題と同じように、経済社会においても、いつまでも無理は通じないと思う。資源の限界と経済の限界は、関連しているだろうと思うからこそ、いかにサステナブルなデザインを行っていく事が大事か。これに取り組んで行きたいと思っている。
というような事を書き連ねる時に、たぶん自分は知識が足りないんだろうな。だから、主張が曖昧になるんだろうな。20代があと2ヶ月で終わってしまうが、本を読み始める、いい機会なのかもしれない。
2011年8月2日火曜日
[思考] 世界の端っこの国ニッポン
世界の陸地を中心に見れば、やっぱり日本は端っこの国だ。
アジア圏においても東端。
人口は1億3千程。
人種はほぼ単一といってよく、宗教は神教・仏教だが多神教体質、島国体質、
第二次世界大戦後の天皇象徴化、西洋化の影響で、ほぼ無宗教といってもいい。
勤勉な性格が根底にあり、集団行動が得意。
世界有数の大都市、東京が首都。現代的な都市がいくつかあるが、山間部など緑地面積も多い。
本州・九州の各都市間には新幹線が走り、狭い国土ながら飛行機は各地に飛んでいる。
生活環境におけるテクノロジーは世界最高水準で、携帯電話は人家エリアの99%に到達していると言われる。
よほどの山中でない限りどこでも、インターネットには何かしらの手段でアクセスできる。
大抵の場所で移動しながらのモバイルアクセスも可能。
田舎でも水洗トイレが主流で、ウォッシュレットも普及してきている。
生活水準は、概ね均衡状態といえるが、都市部では家賃が高く、郊外や田舎では賃金が安いため、
一概に生活がしやすいとは言い難い。
TVの浸透率が高く、大手メディアの影響を受けやすい。
文化は各地にそれぞれの手法で存在するが、後継不足で成長、進化の可能性は低い。
田舎回帰の風潮もあり、血縁地縁とは異なる形での継承が上向く可能性も。
島国ゆえ、外国人の流入に慣れておらず、英語も通じにくい。
物価は世界的に見ても高いため、海外からの観光客は他の先進国に比べて、その総数は少ないと思われる。
そのため、ドメスティックな文化傾向になりがち。文化を輸入しても大抵、日本風味に味付けされる。
思考、解釈の水準はやや低く、消費趣味が高じている事が多く見られる。
基本的に真面目な人種であり、それぞれが主体を持てば、かなり高度な文明社会が期待できるのだが、
大勢趣向で問題が表面化しにくく、実体は無関心社会であるという面もある。
勤勉な性格を反映して、優秀なデザイナーや研究者は多い。
高度なデザインを行う事ができるが、技術ベースになりがちで、世界的に通用するテイストはなかなかない。
職種のバリエーションは、かなり多岐に渡るが、これも国内的なものが多い。
本質的に良いものは、大勢趣向と逆に位置しやすく、一般的なガイドブックやメディアで取り上げれられる事が少ない。
実際には、探す事でかなり多くの「良いもの」に出会える。
アジアの、世界の「端っこの国・日本」は孤高なのか。孤独なのか。
(インドに行って思った事)
アジア圏においても東端。
人口は1億3千程。
人種はほぼ単一といってよく、宗教は神教・仏教だが多神教体質、島国体質、
第二次世界大戦後の天皇象徴化、西洋化の影響で、ほぼ無宗教といってもいい。
勤勉な性格が根底にあり、集団行動が得意。
世界有数の大都市、東京が首都。現代的な都市がいくつかあるが、山間部など緑地面積も多い。
本州・九州の各都市間には新幹線が走り、狭い国土ながら飛行機は各地に飛んでいる。
生活環境におけるテクノロジーは世界最高水準で、携帯電話は人家エリアの99%に到達していると言われる。
よほどの山中でない限りどこでも、インターネットには何かしらの手段でアクセスできる。
大抵の場所で移動しながらのモバイルアクセスも可能。
田舎でも水洗トイレが主流で、ウォッシュレットも普及してきている。
生活水準は、概ね均衡状態といえるが、都市部では家賃が高く、郊外や田舎では賃金が安いため、
一概に生活がしやすいとは言い難い。
TVの浸透率が高く、大手メディアの影響を受けやすい。
文化は各地にそれぞれの手法で存在するが、後継不足で成長、進化の可能性は低い。
田舎回帰の風潮もあり、血縁地縁とは異なる形での継承が上向く可能性も。
島国ゆえ、外国人の流入に慣れておらず、英語も通じにくい。
物価は世界的に見ても高いため、海外からの観光客は他の先進国に比べて、その総数は少ないと思われる。
そのため、ドメスティックな文化傾向になりがち。文化を輸入しても大抵、日本風味に味付けされる。
思考、解釈の水準はやや低く、消費趣味が高じている事が多く見られる。
基本的に真面目な人種であり、それぞれが主体を持てば、かなり高度な文明社会が期待できるのだが、
大勢趣向で問題が表面化しにくく、実体は無関心社会であるという面もある。
勤勉な性格を反映して、優秀なデザイナーや研究者は多い。
高度なデザインを行う事ができるが、技術ベースになりがちで、世界的に通用するテイストはなかなかない。
職種のバリエーションは、かなり多岐に渡るが、これも国内的なものが多い。
本質的に良いものは、大勢趣向と逆に位置しやすく、一般的なガイドブックやメディアで取り上げれられる事が少ない。
実際には、探す事でかなり多くの「良いもの」に出会える。
アジアの、世界の「端っこの国・日本」は孤高なのか。孤独なのか。
(インドに行って思った事)
2011年7月3日日曜日
2011年6月13日月曜日
[実感] 通う
10日の晩から昨日までの週末で、宮城に行ってきた。
東京に住む高校時代の友人と7人での団体で。
前回、お金をかけ過ぎてしまったので少し迷ったが、
通う事を実現するために、行ってきた。
実際の負担はだいぶ軽く済んだし、2度目が実現してよかった。
場所は同じく石巻市。無理せず続けるため同じ場所にした。
着いたとき、ボランティアセンターに集まっている人の多さは、
前回4月半ばに行った時と、同じ程度ぐらいか。別の場所にツアーの人々が集まっていたから、
その分多いのか。5月の連休を見ていないが、どんな感じだったのだろうか。
僕らは7人で車で向かい、僕自身石巻の手伝いは3度目だったのでリーダーとなり、そのまま班に振り分けられた。
心配だったが身内100%のメンバーなので、まあなんとかなるかと。
伺った先は石巻港エリア。目の前はちょっとした用水路、道路、工場でその先にすぐ海がある。
周囲は電線がまだ足れていたり、大きな瓦礫が横たわっていて、前回2度の場所に比べても作業量が目に見えて多そうだった。緊張したが、先方がかなり物腰柔らかな方だったので、作業しやすかった。
ニーズ表には、泥の掃き出しとあるので、家をまた使えるようにするために掃除をするのだと、つい思ってしまったが、聞く程に、最終的には家を取り壊すとの事。気になっているのは、家の衛生状態だという事だった。
人によっては、取り壊す予定の家を片付けても仕方ないと判断するだろう。
反面、貴重品が探し尽くせてなければ、なかなかあきらめる訳にもいかない。
ご本人は精神的にも体力的にも複雑であると察する。そこまでしか、どういう感じなのかはわからない。
ただ、泥を掃き出す。冷蔵庫を外に出す、(水で浮き上がり、下がった時に)洗面台にひっかかってしまった洗濯機を下ろして、外に出す。倒れかけの食器棚を安定させる。
泥を中を探りながら掃き出して行く。いくつか貴重品が出てきて、ご本人は喜んでいた。
気になる事を一つずつ片を付けて行く。
それで納得して前へ進んでもらう事、それが今回の作業とも思えた。
14:46、ちょうど3ヶ月目。狙った訳じゃないけど、現地で黙祷する事になった。
貴重な体験だ。
作業は気心しれた面子だったので、連携はかなりよく、がんばりきれたと思う。
泥の量はすごかった。
センターに戻って、報告書を書く。
推測するに、ニーズ表は全て言葉だけのやり取り。
可能ならば写真でやり取りする方が、より道具を準備して、人数も合った状態で作業できると思った。
依頼する側も作業量や状況を伝えきれているとは思えず。
センター側も受付の段階で、多少のカウンセリングができると、どういう作業をすればいいのか的確になりそう。
一日で終わらなかった場所は、その状況をやはり写真と作業者の立場でのコメントを引き継げば、情報を補完できそう。そのような提案、要望を書いておいた。
まず動く事が先決の状態だったから、今後、余裕が出てきたら少しづつそのような運用も工夫していければいいのか。
その後、気は引けたが女川へ。
道路際のがれきは撤去されていて、少しづつは進んでいた。でもその程度。
ちょうど、海からの冷たい風に変わったタイミングのようで、太陽の輪郭が見えるくらいの濃いもや。
ある程度より高い所が雲がかって見えない。
気温も夏を思わせる石巻と打って変わって半袖で肌寒い。
魚のような臭いが一面に漂っている。おそらくずっとここにいる人は慣れてしまって、感じていないかもしれない。
状況に加えて、そのようなシチュエーションとなり、たまたまだとわかっていながら、
なんでこんな景色になるんだと。
その後は石巻の道の駅で風呂に入り、イオンで食事。
なんか、ギャップが激しくて、どう考えていいものか。
普段通りできる事はやればいいので、その通りでいいのだけど。
日曜日は、松島の遊覧船に初めて乗った。
松島の外側の小島の様子も垣間見えた。
乗船客は観光のために乗っていて、町も観光船が動かなきゃ成り立たないだろうから、
それはいいんだけど、その景色をよく見れば、その小島の家も被害があるわけで、見えないけど、流されてしまったものは、その目の前の海に沈んでいるであろう。
なんかシュールで妙な感じだった。
次はいつ行けるかな。
一緒に行ったうちの一人、瀧さんのブログも合わせて読んでみて下さい。
http://takana.exblog.jp/15745668/
東京に住む高校時代の友人と7人での団体で。
前回、お金をかけ過ぎてしまったので少し迷ったが、
通う事を実現するために、行ってきた。
実際の負担はだいぶ軽く済んだし、2度目が実現してよかった。
場所は同じく石巻市。無理せず続けるため同じ場所にした。
着いたとき、ボランティアセンターに集まっている人の多さは、
前回4月半ばに行った時と、同じ程度ぐらいか。別の場所にツアーの人々が集まっていたから、
その分多いのか。5月の連休を見ていないが、どんな感じだったのだろうか。
僕らは7人で車で向かい、僕自身石巻の手伝いは3度目だったのでリーダーとなり、そのまま班に振り分けられた。
心配だったが身内100%のメンバーなので、まあなんとかなるかと。
伺った先は石巻港エリア。目の前はちょっとした用水路、道路、工場でその先にすぐ海がある。
周囲は電線がまだ足れていたり、大きな瓦礫が横たわっていて、前回2度の場所に比べても作業量が目に見えて多そうだった。緊張したが、先方がかなり物腰柔らかな方だったので、作業しやすかった。
ニーズ表には、泥の掃き出しとあるので、家をまた使えるようにするために掃除をするのだと、つい思ってしまったが、聞く程に、最終的には家を取り壊すとの事。気になっているのは、家の衛生状態だという事だった。
人によっては、取り壊す予定の家を片付けても仕方ないと判断するだろう。
反面、貴重品が探し尽くせてなければ、なかなかあきらめる訳にもいかない。
ご本人は精神的にも体力的にも複雑であると察する。そこまでしか、どういう感じなのかはわからない。
ただ、泥を掃き出す。冷蔵庫を外に出す、(水で浮き上がり、下がった時に)洗面台にひっかかってしまった洗濯機を下ろして、外に出す。倒れかけの食器棚を安定させる。
泥を中を探りながら掃き出して行く。いくつか貴重品が出てきて、ご本人は喜んでいた。
気になる事を一つずつ片を付けて行く。
それで納得して前へ進んでもらう事、それが今回の作業とも思えた。
14:46、ちょうど3ヶ月目。狙った訳じゃないけど、現地で黙祷する事になった。
貴重な体験だ。
作業は気心しれた面子だったので、連携はかなりよく、がんばりきれたと思う。
泥の量はすごかった。
センターに戻って、報告書を書く。
推測するに、ニーズ表は全て言葉だけのやり取り。
可能ならば写真でやり取りする方が、より道具を準備して、人数も合った状態で作業できると思った。
依頼する側も作業量や状況を伝えきれているとは思えず。
センター側も受付の段階で、多少のカウンセリングができると、どういう作業をすればいいのか的確になりそう。
一日で終わらなかった場所は、その状況をやはり写真と作業者の立場でのコメントを引き継げば、情報を補完できそう。そのような提案、要望を書いておいた。
まず動く事が先決の状態だったから、今後、余裕が出てきたら少しづつそのような運用も工夫していければいいのか。
その後、気は引けたが女川へ。
道路際のがれきは撤去されていて、少しづつは進んでいた。でもその程度。
ちょうど、海からの冷たい風に変わったタイミングのようで、太陽の輪郭が見えるくらいの濃いもや。
ある程度より高い所が雲がかって見えない。
気温も夏を思わせる石巻と打って変わって半袖で肌寒い。
魚のような臭いが一面に漂っている。おそらくずっとここにいる人は慣れてしまって、感じていないかもしれない。
状況に加えて、そのようなシチュエーションとなり、たまたまだとわかっていながら、
なんでこんな景色になるんだと。
その後は石巻の道の駅で風呂に入り、イオンで食事。
なんか、ギャップが激しくて、どう考えていいものか。
普段通りできる事はやればいいので、その通りでいいのだけど。
日曜日は、松島の遊覧船に初めて乗った。
松島の外側の小島の様子も垣間見えた。
乗船客は観光のために乗っていて、町も観光船が動かなきゃ成り立たないだろうから、
それはいいんだけど、その景色をよく見れば、その小島の家も被害があるわけで、見えないけど、流されてしまったものは、その目の前の海に沈んでいるであろう。
なんかシュールで妙な感じだった。
次はいつ行けるかな。
一緒に行ったうちの一人、瀧さんのブログも合わせて読んでみて下さい。
http://takana.exblog.jp/15745668/
2011年6月3日金曜日
石巻からシンガポールまで[実感]
311以降、空気感の温度差が激しい。決して悪い事じゃない。
3月
<地震>↓
生き方変えなきゃならないか
抑制感
4月
<結婚式>↑
人の強さ
有り難み
希望感
<石巻>↓
物理的に起き得る現実を目の当たりにする
知る事による落ち着き
<大分>→
311以前の日常感
安定感
5月
<311振替舞台楽日>→
やっと進めた感じ
311以降の日常感
<シンガポール>↑
視野が広がった
ダイナミックな動きの傍らにいる事に気づく
発展感
地震を受け、変化した生活を受け入れた。しかし、基本的な事への影響は小さかった。
結婚式は予定通り実行した。有り難みと希望を頂いた。
その強みを持って、気持ちを地続きの苦労に向ける。ドメスティックな思考回路になる。
新しい時代をどう生きていくべきか。
日常をはじめていく。トルクが必要だ。
目に入ってくるものだけが全てとつい思っていた。
視野の外に大分、シンガポールが。傍らにあることに気づかされる。
動ける場所はある。安心も発展もある。
傾いた状況にバランスが必要だ。
良き方向への引っ張り方は、想像を超えるもので、しかも欲求的であると理想的。
これから新しい時代の夏を迎える。突き抜ける事でのバランスの取り方もありそう。
3月
<地震>↓
生き方変えなきゃならないか
抑制感
4月
<結婚式>↑
人の強さ
有り難み
希望感
<石巻>↓
物理的に起き得る現実を目の当たりにする
知る事による落ち着き
<大分>→
311以前の日常感
安定感
5月
<311振替舞台楽日>→
やっと進めた感じ
311以降の日常感
<シンガポール>↑
視野が広がった
ダイナミックな動きの傍らにいる事に気づく
発展感
地震を受け、変化した生活を受け入れた。しかし、基本的な事への影響は小さかった。
結婚式は予定通り実行した。有り難みと希望を頂いた。
その強みを持って、気持ちを地続きの苦労に向ける。ドメスティックな思考回路になる。
新しい時代をどう生きていくべきか。
日常をはじめていく。トルクが必要だ。
目に入ってくるものだけが全てとつい思っていた。
視野の外に大分、シンガポールが。傍らにあることに気づかされる。
動ける場所はある。安心も発展もある。
傾いた状況にバランスが必要だ。
良き方向への引っ張り方は、想像を超えるもので、しかも欲求的であると理想的。
これから新しい時代の夏を迎える。突き抜ける事でのバランスの取り方もありそう。
2011年5月23日月曜日
舞踏の音響 [雑感]
感触としては、演者と共に舞台に立っている気分。
実際、音もパフォーマンスする事を求められる。
ここ数年、何度かオペレーションをしたけれども、昨晩やっと取りかかり方が少しは見えてきたのかと感じた。
10年程、DJをやってきている。
いわゆる音響家としてのキャリアはなく、技術的な知識は少ないが、
クラブに限らず、雰囲気、時間の流れ、展開に関しては経験してきていると思う。
音響において、音質のキープは最低限必要。
この舞踏の舞台において必要な事は、"パフォーマンス"であり、
つまり、音楽鑑賞会ではないという事。楽曲の忠実な再現だけを求めない。
会場の特性を感じて、使用する楽曲の響き方をつかむ。
国柄、政情、街(環境)の雰囲気を感じながら、作品の展開、演者の集中度の流れに慣れる。
開場後に客層を眺めて、雰囲気も感じながら、アナウンス、BGMを使って、幕開けへ運ぶ。(既にここから作品が始まっている。)
幕が開くと、ホワイトノイズですら演出となる。(これが舞台上に立っているのと同じ緊張感。)
楽曲を楽しみながら、演者の動きに集中し、気を合わせて、時には耳に刺さるようなノイジーさも交え、時に再生音として、
適度なタイミングで楽曲の美しさを"使用"し、舞台上でダイナミックに変化する存在としてコントロールする。
DJブースで行っている事と重なる事が多い。
ダイナミックに変化する事を"見せる"事は、舞踏音響ならでは。
楽曲は演出家(今回は演者当人)が選ぶが、楽曲の型を借りた自分が舞台上に存在した時に、
その場の空気の瞬間瞬間にエモーションが生まれて、観客に伝わる事になる。
頭ではわかっていたつもりだったが、今回で実感した気がする。
とんでもない所にいる。有難。
実際、音もパフォーマンスする事を求められる。
ここ数年、何度かオペレーションをしたけれども、昨晩やっと取りかかり方が少しは見えてきたのかと感じた。
10年程、DJをやってきている。
いわゆる音響家としてのキャリアはなく、技術的な知識は少ないが、
クラブに限らず、雰囲気、時間の流れ、展開に関しては経験してきていると思う。
音響において、音質のキープは最低限必要。
この舞踏の舞台において必要な事は、"パフォーマンス"であり、
つまり、音楽鑑賞会ではないという事。楽曲の忠実な再現だけを求めない。
会場の特性を感じて、使用する楽曲の響き方をつかむ。
国柄、政情、街(環境)の雰囲気を感じながら、作品の展開、演者の集中度の流れに慣れる。
開場後に客層を眺めて、雰囲気も感じながら、アナウンス、BGMを使って、幕開けへ運ぶ。(既にここから作品が始まっている。)
幕が開くと、ホワイトノイズですら演出となる。(これが舞台上に立っているのと同じ緊張感。)
楽曲を楽しみながら、演者の動きに集中し、気を合わせて、時には耳に刺さるようなノイジーさも交え、時に再生音として、
適度なタイミングで楽曲の美しさを"使用"し、舞台上でダイナミックに変化する存在としてコントロールする。
DJブースで行っている事と重なる事が多い。
ダイナミックに変化する事を"見せる"事は、舞踏音響ならでは。
楽曲は演出家(今回は演者当人)が選ぶが、楽曲の型を借りた自分が舞台上に存在した時に、
その場の空気の瞬間瞬間にエモーションが生まれて、観客に伝わる事になる。
頭ではわかっていたつもりだったが、今回で実感した気がする。
とんでもない所にいる。有難。
2011年5月22日日曜日
海外仕事 [メモ]
目標はいかにストレスなく、やるべき事ができて、すべき時に集中できるか。
・外出にがんばらない
もったいないと思わない。この機会に休む時間だと思っておく。
・食事は適当に
初日になんとなく下見して、日系・グローバル以外、ローカル未満(ローカルチェーン)程度にしておく。二日同じでも良しとする。
・朝は1時間フリーの時間をつくる
のんびり軽く作業したりしておくと、現場でスムーズ。別に何もしなくてもいい。結局何かしら考えるので。
・メモとかしてみる
いつも以上に気にする事が多いので、やっておきたい事を忘れないように。
・仕事の1時間くらい前はフリーにしておく
昼寝とか。ストレッチとか。
・一人の時間ができるいい機会にする
いろんな意味で保養しておくと、いい状態で日常生活に戻れる。
8分目という感じで。
まあ、下っ端だからできる事かもしれないですけど。
・外出にがんばらない
もったいないと思わない。この機会に休む時間だと思っておく。
・食事は適当に
初日になんとなく下見して、日系・グローバル以外、ローカル未満(ローカルチェーン)程度にしておく。二日同じでも良しとする。
・朝は1時間フリーの時間をつくる
のんびり軽く作業したりしておくと、現場でスムーズ。別に何もしなくてもいい。結局何かしら考えるので。
・メモとかしてみる
いつも以上に気にする事が多いので、やっておきたい事を忘れないように。
・仕事の1時間くらい前はフリーにしておく
昼寝とか。ストレッチとか。
・一人の時間ができるいい機会にする
いろんな意味で保養しておくと、いい状態で日常生活に戻れる。
8分目という感じで。
まあ、下っ端だからできる事かもしれないですけど。
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